かるかやの讃岐うどん
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週に一度は食べたくなる?
それを言うと言い過ぎになるけれど
無性に食べたくなるものがある。
それは「うどん」

ただのうどんではダメで、「やっぱりうどんは腰が命でしょ」と言わんばかりに讃岐うどんを探し求めてしまう。

どうして讃岐はうどんが有名なのかと言うと空海が四国でうどんを広めたらしいと言う話を聞いたことがある。
腰が命なのはどうしてなのかははっきり言って「知らない」

調べればそれなりに分かるのだろうけれど
ただ、コシのあるうどんが食べたいだけでなので
どうしてという理由は入らないのだ。

四国、香川へ行けば讃岐うどんはいくらでも食べられる夢の国のようなところだとは思うけれど
そうそううどんを食べに四国まで行ってられない・・・

私は関東の住民だからw

そこで食べたい讃岐うどんをどこで食べられるかを探した

今流行の丸亀製麺やはなまるうどんなのではない
チェーン店も良いのだが、もっとこじんまりとした
ココでしか食べられない、そういう讃岐うどんを見つけたのだ。

現地の讃岐うどんもやはり小さい店がいくつもあってそれぞれのお店に馴染みの客がいるもの。
そういうお店を探したかった。

見つけたのがデパートの屋上だった。

デパートの屋上にあるデパート屋台?のお店。
あのよくあるホッドドックや焼きそば、ソフトクリームが売っている売店の一角にあるうどん屋だった。

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あるのは池袋の西部デパートだ。

「かるかや」

結構昔から西武デパートにあり、空中庭園のようになって、焼きそばや等が駆逐され、どこかの中華料理の小籠包やケバブなどのおしゃれな売店が出来た後でもまだこのうどん屋はある。
それだけこのうどん屋は人気が高い。平日でも昼時は列を作っている。
他のおしゃれな売店には人が並んでいないのにだ。

「かるかや」で、本当にコシのしっかりとした讃岐うどんを出してくれる。

実はこの「かるかや」地下の食料品売り場で手打ちの讃岐うどんを販売している。
屋上ではそのうどんが食べられるのだ。

6月の晴天。

日射しが強い。

久しぶりに食べる「かるかや」のうどんはつけうどんに決めた。
それも冷やし。

甘めの濃いつゆにたまごをおとして
冷たいうどんをすする。

冷たいうどんは温かいうどんよりももっちりしている。
しっかりとしたかみ応え。

途中、黄身をつぶし、うどんを絡める。
黄身が絡むと濃厚さがます。
現地讃岐で食べたことはないけれど
讃岐に劣らないうどんに違いない。

空海が伝えたと言われる伝統のうどんを今食べている。

すする、噛む、のどごし

美味しい

そう思ったらさわやかな風が吹いた。
ここはデパートの屋上だったことを思い出した

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